TL小説ソムリエよむよむ感想日記

TL小説読みすぎな人生を綴るよ。オススメTL感想、レビュー、分析などなど。

女性向けオタクマーケット話

今日は「BLはTLより作品数が多い気がするが、それってマジ?」という話をいまさらインターネッツ初心者が検索数をみて傾向を推測しているだけですが…。

今日はBL,TL(NL)という単語をばんばん使っていきます。

販売されている作品数で比較

太古より女性向け二次創作界においてはBL好きってすごく多くて、商業作品でもエロスありの女性向けTL(あるいはNL)って少数派な気がしておりました。

マーケットのイメージとしては、肌感では上記のような感じです。

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ただ、それって本当か? と検索して表にしました。ジャンル検索ワードがレーベルによって表記がまちまちなので超正確な値ではありませんが、分布の参考として…。

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手に取れる本を含むとBLが圧倒的に作品数多いのですが、電子書籍においてはトントンくらいの数になります。

推測するにBLのほうが歴史があるため作品数がトータルで多いが、電子書籍は勢いで購入しやすいのでライトユーザーが手に取りやすくTLの作品数も多いのではないかな〜と。

と、仮説を立てていたら作品投稿webサービスの中の人が、電子書籍界のマーケットについて説明しているのを見つけてなるほど感です。

mecuru.jp

pixivのジャンル数

ちなみにpixiv界においては下記のような検索結果でした。

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百合検索数が男性向けも含むので微妙なところですが、百合好き女子はだいたい男性向けもイケるという謎法則があるのでよしとしました。

なぜBLが強いのか問題

男性キャラと女性キャラどちらを好きになるか、その上で、両方が好きな性別だったら倍お得やん?的な気持ちがあるような気がしていましたが、近年では女性キャラの設定が薄すぎて好きにならないのではないか説もある気もしてきました。

なぜBL強いのかという謎について考えていると、毎回ゲシュタルト崩壊を起こしてきます。ジャンルの作品数が多いと、ツボにヒットするものを目にする確率が高いからというのもありそう…。

作品形態とレーベルの選び方

最近、TL小説の読み手はどういう人が多いのかなーとよく考えております。

私のように継続的に作品を買うユーザーは少数派で、大半が衝動的に電子書籍で買って、その後は買わないのかもしれない…?とか。

権力や金銭を持った男性が不遇な女性を救うシンデレラストーリーが多いのは、わかりやすくて読みやすいのもさることながら、読み手がガチオタよりも一般的な女性が意外と多いために一般的なハッピーエンドストーリーがウケるのかもと考えたりしています。

ガチオタは火のないところを大火事にできる妄想力を持っているので、オリジナルのエロスあり作品はあまり読まないのかもです…。

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ざっくりこういう要素でユーザーは作品を選ぶと思うのですが、レーベルごと、作者ごとにどの分野が得意か自分の中でカテゴライズできないかな〜と最近考えています。作者の得意分野はカテゴライズできるけど、レーベルが思いのほか割り振れないので苦悩してます。

ちなみに夢小説とTLはかぶるようでかぶらない…。ジャンル is ムズカシイ。

雑記

今更3DSのFE ifキャラにハマっております。主人公女子かわっいいいいいし、きょうだいや下僕もかわっいいいいいい。

インターネッツ初心者なので主人公のデフォルトネーム「カムイ」でpixiv検索したら「ゴールデンカムイ」の肌色絵が出てきて笑いました。むちむちの女子が出てくるかなと思ったらねーガチムチ男子がねー。正しい検索ワードは「カムイ♂・カムイ♀」!

今週末はEP.8も公開なのでオタク的に萌え忙しくなりそうです。かわいそ男子好きなので、メンタル弱さ半端ねぇ感じのカイロレン氏を見守っていきたいです。