TL小説ソムリエよむよむ感想日記

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淫らな淑女になるレッスン

『青年王と真白き花嫁』シリーズの挿絵がツボすぎたので、イラストを担当された坂本あきら先生つながりで何冊か読んでみたシリーズ第二弾。

タイトルだけで全てを把握することができる王道ストーリーながらも、ヒロインを見守る人々の描写が優しくほっこりできる作品でした。

あらすじ

淫らな淑女になるレッスン (ヴァニラ文庫)

淫らな淑女になるレッスン (ヴァニラ文庫)

大好きな祖母の夢を叶えるために、かつて祖母が愛した人の孫と結婚することを目指すヒロイン(読書好き18歳)。内向的なために社交界にデビューしても人疲れし、人気のない場所で本を読んでいたところ、同じく読書好きであるヒーロー(金髪ロング優しげ)と出会う。

王子様風グッドルッキングガイであるヒーローの女慣れした態度にヒロインは最初は警戒するものの、ヒーローはめげずに猛アタック。読書という趣味を通して交流を深め、ヒーローに心惹かれるヒロイン。

だが、かつて祖母が愛した人の孫に「淫らな女になったら結婚してやる」と言われてヒーローが淫らな手ほどきを以下略。

感想

無知ヒロインかわいがり系。

ストーリーの厚さというよりは、シチュエーションの魅力を楽しめる作品。濡れ場の表現バリエーションもあり、エンドレスエロティクス展開。嫌いではないです。

個人的に、ヒロインの祖母や昔馴染みのメイドとのやりとりが好きです。ヒロインがかわいらしく、様々な人にさりげに愛れている感じが伝わって来る。

感想

坂本あきら先生のイラスト、線と塗り綺麗で好きです。pixivアカウントでアップされていたTRPGシナリオ本の表紙が、ショートカット女子高生だったので萌え気絶しそのまま灰になって消滅しました。ありがとうございました。